立憲民主党の福山哲郎が炎上しています。福山哲郎はニュース番組で「森友・加計問題なんかよりコロナ対策に時間を講じたかった」とコメント。
しかし福山哲郎は20年3月に国会で「コロナは時間が余ったらやります」と豪語した張本人でした。
【お前が言うな】立憲・福山哲郎「コロナ対策は時間が余ったらやります」⇒「森友・加計なんかよりコロナについて協議したかった」
「本当は国民の生活に関わる内容を議論したかった」と豪語していますが、、、
福山哲郎「森友、加計、桜を見る会に関して、逆に言うと我々の質問時間を返してくれと言いたいのはこっちです。我々は本当はもっと国民の生活にかかわることやりたかったのに。あの時間を返してくれと言うのは正直なとこ」
いくらでもやれただろ。「時間が余ればコロナ」の福山さんがこれを言うか。 pic.twitter.com/Hj5RI2fajw
— 自由 (@FreeTweet000) August 20, 2021
実際に過去の国会答弁で「コロナは時間が余ったらやります」と発言していたのです。華麗なまでの変わり身です。
— humansika(フマンシカ)は不安。 (@inoti_kota) August 20, 2021
ネットの声
・後出しジャンケンで勝手にルールを変更する奴等ですね。
・自分たちが如何に存在価値がないか自ら証明してることに、そろそろ気がついた方がいいと思う。個人的には消滅しても構わないので問題ありません。
・それ以外考えてなかったじゃんと言いたい。まったく
・立民は批判しかしない。はっきりと わかったな。しかもなんか偉そう
・図々しい立民は落とすべき!
・いけしゃあしゃあと…
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