日本共産党の塩川鉄也議員の発言が物議をかもしています。塩川鉄也議員は「在外邦人等保護措置訓練」に対し「紛争状態にある国に行き、武器を使って邦人救出を行うものだ」と指摘。「自衛隊員が殺し殺されることを想定した訓練は認められない」と中止を求めました。
日本共産党「自衛隊は紛争地に赴いて邦人救出を行う際、丸腰で任務にあたるべき」⇒ネット「やっぱ日本狂惨党やな」
記事によると
日本共産党の塩川鉄也衆院議員は12日、航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市、入間市)、陸上自衛隊相馬原演習場(群馬県榛東村)などで同日から行われる「在外邦人等保護措置訓練」の詳細について防衛省の担当者から聞き取り、訓練の中止を求めました。
塩川氏は、同省が主要訓練事項に「在外邦人等の一時集合場所が暴徒に取り囲まれてしまった場合」「唯一の輸送経路がバリケードで通行妨害にあってしまった場合」の対処を含めていることに触れ「紛争状態にある国に行き、武器を使って邦人救出を行うものだ」と指摘。「自衛隊員が殺し殺されることを想定した訓練は認められない」と中止を求めました。
引用:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-12-13/2016121314_01_1.html
ネットの反応
・邦人救出の為に武器使って何が悪いの?
・共産党に投票するやつも国賊だぞわかってんのか?老害共
・反吐が出るkz政党
・立憲共産党は国と国民の邪魔をするのが仕事
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