アメリカのペンタゴンが衝撃のニュースを公表しました。どうやらISIS‐Kを狙ったドローン爆撃が無関係の無実の市民を襲ったとのこと。爆撃によりISIS戦闘員にはダメージはなく、無実の子供含め10名が死亡したようです。
アメリカ軍ドローンがISIS‐K戦闘員と間違えて民間人を爆撃「子供7人が即死」
【速報】国防総省、ISIS-Kを狙った米軍のドローン攻撃は【誤爆】で、民間人10名が犠牲になったと認めた。。 ISIS-Kと間違えられた男性は米国のNGO従事者(RT参照)。彼とご家族(子ども7名含む)計10名が犠牲になった。インテリジェンスが標的にすべき車両を誤ったと。引用/翻訳元:https://thepakistandaily.com/pentagon-admits-no-isis-k-members-killed-on-aug-29-kabul-airstrike/
ネットの反応
・これでは我々とISISもやっていることは同じ無差別殺人じゃないか。
・ただただ悲しい事件。ドローンを使わなくては米兵の誰かが犠牲になってしまう。
・こんなものは氷山の一角に過ぎない。本当はもっと沢山の市民が殺されている。政府は包み隠さず公表すべきだ。
・こんな失態を犯すくらいならば一刻も早くトランプのお友達を全員軍隊から排除すべきだろう
・さぁホワイトハウスはトランプにどうやって責任を擦り付けるだろうか。
・現地に行って心の底から謝罪してください。
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