Twitter上である動画が話題になっています。中国共産党の党員が京都市内に土地を購入。購入金額は数十億円にも上ったようです。更に問題は名義を中国名義から豪州名義へと変更していたのです。
【侵略開始】中国共産党員さん京都清水寺近辺の土地を買収⇒日本人が騒がないように豪州名義へ変更していた
京都なう。
中国共産党🇨🇳元全人代代表が香港投資法人で◯◯億で購入し、その後豪州住所名義に変更した土地の本日の様子です。
令和5年完成予定です。 pic.twitter.com/FppMcAzdrJ
— 三木慎一郎 (@S10408978) October 6, 2021
京都市が許可を出し、
中国共産党🇨🇳元全人代代表の幹部が妻名義で購入した清水の土地。
本日の様子です。動画20秒あたり。 pic.twitter.com/vGUoArN7Rq
— 三木慎一郎 (@S10408978) July 26, 2021
ネットの反応
・売った方も問題あると思います。 五重塔前の貴重さがわからないのでしょうか。
・京都の某大学出身の中国人オーナー不動産会社は潤っております。はい。
・監督官庁は国土交通省?公明党かな?こういった状況を政府は把握してないようですね?
・日本は、あちらにとって、魅力的な国で、京都は、かなり価値があると思われている証拠ですね。
・古都ではなく古都風テーマパークに成り下がる
・多くの中国人や権力者にとって、過去の遺産は観光資源でしかない。彼らの文明は「破壊と建設」。前世代の痕跡を全て平にして、そこに自分たちの建物を建てて回って威張る。「古き良き」なんてものは、整備されて土産物屋や食い物屋、そして入場料収入無ければ何の価値もないとする。
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