櫻井よしこ氏が衆院選における日本共産党の戦略に言及しました。中国共産党の例を挙げつつ共産主義の手法について説明しています。
櫻井よしこ「中共は力がつくまで鳴りを潜めていた。力がつけば世界中で中華の規律を普及させようとしている。(日本)共産党も同じ。今は『自らの綱領は立民にも要求しない』と言いつつチャンスをうかがっているだけ。」
櫻井よしこ「中国共産党は力がつくまで鳴りを潜めていたが、実力が充分ついたと思い、強気になって世界に中華風の規律を普及させようとしている。(日本)共産党も同じ。今は『自らの綱領は立民にも要求しない』と言いながら、5年10年経ってチャンスと思えば綱領を前面に出す。恐らくそれが彼らの戦略」 pic.twitter.com/Cpb69EauFI
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) October 23, 2021
ネットの反応
・櫻井さんの話はわかりやしいです
・中国共産党≠日本共産党 なんですがね。互いに印象操作や歪曲報道や教育させたのが、 今戦うべき相手なのだからリッケンと日本共産党などの特定野党らは、論外。政治家と言うより 過激派
・だけど、日本の場合は頭の悪い国民が立憲や共産党を支持するわけだから仕方ないか?
後で後悔するべ…。バカめ!バカめ!
・そう。これこそが共産主義のやり口。
・まともにニュースみてれば立憲共産党に入れないのは明白なんがなぁ
・ルールの強要/おしつけ。これが共産党ですよ。
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