日曜報道に志位和夫氏と立花孝志氏が出演しました。対中外交政策について”対話”を望む共産党と”武力誇示での牽制”を望むN党で議論しました。
【対中政策】”中国との対話”を望む志位和夫VS”武力誇示賛成派”の立花孝志⇒ネット「立花さんはたまに正論言うから困る」
志位和夫「中国の軍事大国化に対し、こちらも軍事で対応すれば悪循環で危険。外交的な批判をすべき」
立花孝志「志位さんは『話し合え』と言うが、相手はしっかりとした武力を背景にしなければ、話し合いに乗ってくる相手ではない。相手の武力の合わせた自衛力を持つ事が生命・財産を守る為に必要」 pic.twitter.com/FPDtljcLiW
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) October 24, 2021
ネットの反応
・立花さん、討論するとまともな意見を連発しますね
・流石に命に関わる問題 本当の意味での野党はこうあるべきなんだよな
・これに関しては立花氏に軍配が上がったね。むしろまともです。共産党は日本が外国に襲われてもしょうがないと言っているような事だと。話し合いで外交が出きるなら第一次・第二次世界大戦や湾岸・アフガン戦争は起こってないそれだけ外交は国と国のぶつかり合いだと思います。
・なるほど、共産党はたまに中国を批判していたが、やっぱり中国と打合せ済みだったんだな
・話し合えばすでに解決しているはずだよね。 解決していないと言うことは、話し合いでは解決しないと言うことさ
・立花さんが正しい。 丸腰で暴力団と交渉するようなもので、背後になんの力も無ければ誰も言うことは聞かない
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