沖ノ鳥島付近のEEZ内にて”中国の海洋調査船”を発見「海中にワイヤーをたらし海中資源探索」
2日午後1時5分ごろ、日本最南端の東京・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「深海1号」がワイヤのようなものを海中に延ばしているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海保は「事前の同意のない調査活動は認められない」と中止を求めたが、応じなかった。
第3管区海上保安本部(横浜)によると、今年5月と8月にも、沖ノ鳥島沖で中国の調査船が確認されている。
引用:https://www.sankei.com/article/20211102-HAYFMDSXI5KCXCG42DSESZCZXQ/
ネットの反応
・次は打ちますよって言い切ってー
・おっとー手が滑ったー(棒)って言いながら魚雷打ってしまえ。
・相手が応じる訳がない。
・相変わらず面の皮がぶ厚いな。
・遺憾砲ですね。はぁ…
・無断で海底の泥をSUSURU TV. 海保「頃すぞ〜〜〜」
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