【現実を直視できない共産党】志位和夫さん「野党共闘は成功している!!!!」「自民党と応援メディアは共闘の威力を恐れている」
野党が一本化した214選挙区のうち、自民に競り勝った選挙区が62、惜敗したが1万票以内まで自民を追い込んだ選挙区が32。
共闘が成果をあげたのはこの数字からも疑いない。
さらに共闘を発展させる上での課題はあるが、今回の結果をもって「共闘失敗」と断ずる一部メディアの主張は根拠がない。— 志位和夫 (@shiikazuo) November 2, 2021
ネットの反応
・共産党にとっては立憲に影響力を持てるようになったという大きな成果あるもんな。ぜひ今後も共産党には立憲と協力していただきたい。そしてまとめてゴミ箱か豚箱へ
・思うに共産党は生き残りをかけて立憲に擦り寄ったんじゃないの?共産はそれだけ追い込まれていた?それに応じた立憲、共倒れのパターンそのものだね。
・現実を直視出来ない輩だから国民は支持しないし選挙で負け続けるんですよ。
・続けたければ続けりゃいい。邪魔さえしなければ、共産なんかどうでもいい。
・結果の分析を急いでください。 時間はありません。 内容は兎も角、今回の最大の敗因は、準備期間不足です。
・共闘失敗の根拠は立憲民主党、共産党の議席が大幅に減ったことです。 あなたの言い訳は野球に例えれば試合は大敗しているのに「安打数では互角だった」「先発投手は5回までは抑えていた」と言っているのと同じです。野球で勝たないと意味がないのと同様、選挙は当選しなければ何の意味もありません。
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