【ド正論】先崎彰容さんが”立憲が勝てない”理由を解説「多様性について、米国は見た目からして違う人達を統一する為に”多様性”を言う。日本では見た目も大体同じ人達の【差を探して分裂させる】ために使用されている」
【立民が”ダメ”な理由】
先崎彰容「多様性の問題一つとっても、米国発の問題を日本にそのまま持ってくる。米国は見た目からして違う人達が、何とか【統一する為】に”多様性”を言う。日本では見た目も大体同じ人達の【差を探して分裂させる】事になる。それを理解して海外の政策を入れないと戦えない」 pic.twitter.com/iTWtiAvKrJ
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) November 5, 2021
ネットの反応
・すっげ~わかりやすっ、説明するタイミングがあるかどうかわからないけど、覚えとこ
・おっしゃる通り 猫も杓子も使う多様性という言葉に対する違和感はそこにあった スッキリ説明されてるな
・先崎先生のおっしゃることはいつも的を得ている。コンサルタントに入れて欲しい。内閣参与でもいい
・自分が「多様性」になんとなく違和感を感じていた理由がはっきりしました!ありがとうございます!
・先崎さんのおっしゃる事は、普段若い学生さん達を相手にされているせいかとても分かり易いし、胸の中にスゥーッと落ちるんですよね 時々、BSフジP.N.にご出演されますが、楽しみにしています。
・日本の場合多様性を探すと分断になっちゃう… なるほどなあ 違和感の元がスッキリしました
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