はいどうも皆さんこんにちは!
だいきまんゲーミング管理人のアカツキです!
今日プレイしたレビューを紹介していくゲームは「棋桜」です!
「棋桜って実際どうなの?」
「将棋ウォーズと何が違うの?」
「初心者でも楽しめる?」
この記事を開いた方は、きっとそんな疑問を持っているんじゃないかと思います。
棋桜(きおう)は、株式会社ネコノメが運営するオンライン将棋ゲームです。
2026年6月12日にリリースされた新しいタイトルで、キャラクター・ボイス・派手なエフェクト演出・AIアシスト・棋譜解析を組み合わせた、将棋ファンタジーアプリとして話題になっています。
実際にリリース初日からプレイしてみた感想は、「細かく気になるところはあるものの、フィッシャールールを中心に今後も遊んでいきたい!」という印象でした。
良い点も気になる点も、実際にプレイした体験をもとに正直にお伝えします。
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「棋桜(きおう)」ってどんなゲーム?

まずは基本情報から確認しておきましょう。
正式タイトル:棋桜 -KIOU-
読み方:きおう
ジャンル:オンライン将棋ゲーム
運営:株式会社ネコノメ
リリース日:2026年6月12日
対応端末:iPhone・iPad・Android・PC(Steam)
料金:無料・一部アイテム課金あり
iOS版容量:263MB
対応OS:iOS 15.0以降・iPadOS 15.0以降
棋桜をひとことで言うと、「将棋のオンライン対局にキャラクター演出・AIサポートを加えた、将棋ウォーズや将棋クエストとは一線を画す新感覚の将棋ゲーム」です。
読み方について補足しておくと、「きざくら」ではなく「きおう」が正解です。「棋」は将棋や囲碁などの盤上ゲームに使われる漢字で、「桜」を「おう」と読む形です。
日本の会社(株式会社ネコノメ)が運営しており、スマホ版だけでなくSteam版も配信されているためPCでも遊べます。
ランク対局・CPU対局・友人対局の3つのモードがあり、初心者アシスト・棋譜解析・評価値グラフなど本格的な機能も揃っています!
「棋桜」をプレイしてわかった面白ポイント
実際にプレイして「これは良い!」と感じたポイントをお伝えします。
フィッシャールールの持ち時間がちょうど良い
個人的に一番気になっていたフィッシャールールで2局指してみました。
フィッシャールールは持ち時間に加えて1手ごとに時間が加算される形式のため、切れ負けよりも少し余裕を持って指せるのが特徴です。
実際に遊んでみると、思っていたよりもしっかり将棋を指せる持ち時間でした。
感覚としては、将棋ウォーズの10分切れ負けくらいの時間は使う印象で、短すぎて何も読めないという感じではありませんでした!
真剣勝負も気にはなりますが、普段遊ぶならフィッシャーがちょうど良さそうです。
今後も基本的にはフィッシャールール中心で遊ぶことになりそうな予感がしています。
マッチングが速くすぐに対局できる
マッチングについては、2局遊んだ限りではかなり快適でした。
どちらもほぼ一瞬でマッチングしました!!
リリース初日ということもあり遊んでいる人がかなり多そうで、対局アプリはマッチングに時間がかかるとそれだけで起動するハードルが上がってしまいます。
少なくとも自分が遊んだタイミングではすぐに対局できたのはかなり好印象でした。
派手なエフェクト演出と細かい設定項目

棋桜を遊んで最初に印象に残ったのが、対局中のエフェクトがかなり派手なことです。
戦法や囲いが成立すると専用演出が出たり、キャラクターのボイスが入ったりと、普通の将棋アプリとはだいぶ違う華やかな演出が用意されています。
これはこれで楽しいですね!
ただ、最初の1局目は正直少しびっくりしました(笑)。
相手の手が一瞬見えにくく感じたり「今、何が起きた?」となる場面もありました。
将棋ウォーズや将棋クエストのようなシンプルな対局画面に慣れていると、かなり華やかに感じると思います。
そんな方に嬉しいのが、設定項目の充実度です。
確認した範囲では、フレームレートを30FPS/60FPSから選択でき、音声設定・配信者モード・移動アニメーション(通常/なし)・演出(通常/省エフェクト)なども変更できました。
省エフェクトや移動アニメーションなしにすると対局画面がかなり遊びやすくなるため、演出が派手すぎると感じる方は設定変更をおすすめします。
さらに配信者モードが最初から用意されているのも印象的でした。動画投稿や配信を意識している方には嬉しい設計ですね。
棋桜覚醒はチケット制で候補手を自分で選べる仕組みが良い

棋桜らしい要素として棋桜覚醒を(対局中にAIが適切な次の一手を2択で提示してくれるアシスト機能)1回使ってみました。
使ってみた感想としては、かなり良い感じです!
最初は1対局に1回くらい使える機能なのかなと思っていましたが、実際には将棋ウォーズの棋神のようにチケットが必要な仕組みのようです。
これは個人的にかなり安心しました。
棋桜覚醒が使い放題だとフィッシャールールで普通に遊ぶには少し嫌だなと思っていたからです(笑)。
チケット制であれば気軽に何度も使えるわけではないため、対局のバランスという面で安心感があります。
自分が使ったときは候補手が2手表示される形式でした。
どちらも有力そうに見えたので最善手と次善手くらいなのかなと思いますが、この「最終的には自分で選べる」感じがかなり良いと感じました!!
将棋ウォーズの棋神はほぼそのまま指してもらうイメージがありますが、棋桜覚醒は表示された候補手をそのまま指してもいいですし、別の手を指してもいい。
初心者にとっては何を指せばいいか分からない場面で助けになりますし、将棋経験者にとっても局面確認のヒントとして気軽に使えそうです。
棋神よりも自分で考えている感覚が残るのが良いですね。
棋譜と評価値で対局を振り返れる
対局後は棋譜を再生できます。
評価値グラフや解析パネルを見れば、どのあたりで形勢が変わったのか確認できます。
勝った対局だけでなく負けた対局も振り返れるため、将棋を上達したい方には役立つ機能です。
単に勝ち負けで終わるのではなく次の対局へつなげられる点が評価ポイントだと感じています。
なお、リリース初日時点では棋譜を選べない場面がありましたが、今後のアップデートで安定してくることを期待したいところです。
初心者アシスト・詰将棋モードで将棋を覚えやすい

棋桜には将棋初心者を補助する機能が充実しています。
CPU対局では初級・中級・上級から強さを選べるほか、初心者アシストのオン/オフも切り替えられます。
最初はアシストを使い、慣れてきたら自力で指す練習ができる設計ですね!
詰将棋モードも少し触ってみましたが、1手詰めと3手詰めから選べる仕様でした。
実際に解いてみたところ、問題自体はかなり簡単です(笑)。
有段者が終盤力を鍛えるためのモードというより、将棋初心者や級位者が詰みの形に慣れるためのモードという印象でした。
将棋を始めたばかりの方が対局の合間に短い詰将棋を解けるのは良いですね。
今後5手詰めや7手詰めなども追加されると、もう少し幅広い棋力の方が楽しめるのではないかと思っています。
キャラクターと一緒に将棋を楽しめる

棋桜では使用するキャラクターによって対局中の立ち絵やボイスが変わります。
キャラクターや装飾品はゲーム内通貨や縁結びで入手でき、対局をともにしたキャラクターとは親密度を深められ、贈り物によってボイスなどを解放できます。
将棋だけでなくキャラクター収集や見た目のカスタマイズを楽しみたい方にも向いています!
観戦時の装飾品についても設定があり、観戦モードで自分の装飾を使うか対局者の装飾を使うかを選べるようです。
このあたりはキャラクターや装飾品を楽しむ棋桜らしい設定だと感じました。
「棋桜」の気になる点
面白さをお伝えした上で、気になる点も正直にお伝えします。
【エフェクトが最初は派手すぎると感じる場合がある】
将棋ウォーズや将棋クエストに慣れている将棋経験者ほど、最初は少し戸惑うかもしれません。
省エフェクト設定で調整できるため、派手さが苦手な方は早めに設定変更することをおすすめします。
【マッチング待機中の詰将棋は好みが分かれそう】
マッチング待機中に詰将棋モードのようなものが入りますが、個人的にはそこまで必要ないかなとも感じました。
マッチング待ちは普通に待てれば十分という方もいると思うので、好みが分かれそうです。
【詰将棋モードは有段者には物足りないかも】
現状1手詰め・3手詰めのみのため、将棋に慣れている方には少し物足りなさがあります。
今後のアップデートで問題数や難易度が増えることを期待したいところです。
【リリース初日時点では不具合があった】
リリース初日時点で自分が遭遇した不具合っぽいものとして、フィッシャーで2局指して2勝のはずが2勝1敗と表示されていた点と、棋譜が選べない場面があった点が挙げられます。
現時点で大きく評価を下げるほどではありませんが、今後のアップデートで改善されることを期待しています。
「棋桜」の課金・ガチャ(縁結び)について

棋桜は無料で始められます。
ランク対局・CPU対局・友人対局など将棋を指す基本機能は無料で試せます。
課金要素は主にAI解析パス・棋晶石パス・棋晶石パック・縁結び・キャラクター・装飾品といった内容で、将棋を指すことが目的なら最初から課金する必要はありません。
キャラクター・装飾・解析機能をより使いたい場合に課金を検討する形になります。
縁結び(ガチャ)については、リリース記念で20回引いてみました。
結果として、ガチャの金額は正直なところ安くはありません(笑)。
今後も積極的に課金してガチャを回すかというと少し悩ましいところで、かなり好きなキャラクターのピックアップが来た場合は回すかもしれませんが、本当に欲しいキャラが来たときだけ考えるくらいの距離感になりそうです。
将棋アプリとして遊ぶ分には対局メインでも十分楽しめるため、課金をどこまで楽しむかは人によってかなり変わりそうだと感じています!
「棋桜」の序盤攻略・最初にやること
CPU対局で操作と駒の動きを確認しよう
まずはCPU対局で盤面操作を確認しましょう。
将棋に慣れていない方は初級CPUと対局し、駒の動かし方や「成り」のタイミングを確認しておくと安心です。
棋桜はエフェクトが派手なので、最初はCPU対局で演出の感覚にも慣れておくのがおすすめです!
初心者アシスト・指し手ガイドを活用しよう
初心者アシストをオンにすれば次の一手や考え方を確認できます。
最初から自力で全部考えるより、アシストを見ながら指す方が覚えやすいです。
慣れてきたらアシストをオフにして自力で指す練習に切り替えていきましょう!
詰将棋モードで終盤力の基礎を身につけよう
詰将棋では1手詰めと3手詰めを練習できます。
将棋の終盤力を上げたい方は対局前後に短い問題を解いておくのがおすすめです。
「王手は分かるけど詰みがよく分からない」という状態の方が、詰みの形に慣れるための入口として活用できます。
ランク対局に挑戦しよう
操作に慣れたらランク対局へ進みましょう。
最初は勝ち負けより「時間切れにならないこと」「駒をただで取られないこと」「王手を見逃さないこと」を意識するのがおすすめです。
フィッシャールールは持ち時間に余裕があるため、初心者がランク対局デビューするのにちょうど良い設定だと感じています!
対局後は棋譜と評価値グラフを確認しよう
対局後は棋譜と評価値グラフを確認しましょう。
大きく評価値が動いた場面を見れば自分の悪手や相手の好手に気づけます。
初心者のうちは「駒を取られた理由」「王手を受けた場面」「評価値が大きく変わった一手」を見ることが上達への近道です。
キャラクター・装飾品・親密度を楽しもう

対局に慣れてきたら、キャラクター・ボイス・装飾品・親密度も確認してみましょう。
好きなキャラクターがいる場合は贈り物や縁結びも試してみてください。
将棋の上達と並行して「推しキャラを育てる」楽しみ方ができるのが棋桜ならではの魅力です!
「棋桜」と将棋ウォーズ・将棋クエストの違い
ゲームシステム・機能面の比較
棋桜は将棋ウォーズや将棋クエストと同じくオンラインで将棋を指せるアプリですが、方向性がかなり異なります。
将棋ウォーズや将棋クエストは基本的には「将棋を指す場所」という印象が強いです。
一方で棋桜はキャラクター・演出・ガチャ・棋桜覚醒・装飾品なども含めて、将棋をゲームとして楽しませようとしている設計になっています。
主な違いをまとめると以下の通りです。
棋桜:キャラクター立ち絵・ボイス・親密度・AIアシスト・評価値グラフ・戦法囲いの演出・フィッシャールールあり
将棋ウォーズ・将棋クエスト系:将棋の対局機能が中心・演出の方向性が異なる
すでに将棋ウォーズや将棋クエストを使っている方は、乗り換え先として見るよりもキャラクター演出つきの別の将棋アプリとして試してみるのがおすすめです。
特に「将棋に興味はあるけどいきなり将棋ウォーズに入るのは怖い」という方には、棋桜の方が入りやすいかもしれません。
運営会社の違いから見る将来性
棋桜と将棋ウォーズの違いを語る上で、運営会社の性格の違いは見逃せないポイントです。
【将棋ウォーズ運営:HEROZの立場】
将棋ウォーズを運営するHEROZ(ヒーローズ)は、実質的にB2B AIテクノロジー企業です。
将棋アプリは本業以外の安定した収益源として機能しており、大きくシステムを変えにくい「守りの運営」という側面があると言われています。
【棋桜運営:ネコノメの立場】
一方の棋桜を運営する株式会社ネコノメはゲーム専門の攻めのエンタメ企業です。
ユーザーの声を素早くアップデートに反映させる体質を持ち、爆速の開発スピードが特徴とされています。
2026年6月にはベンチャーキャピタルなどから累計2億円の資金調達を発表しており、この資金を使って将棋ウォーズのシェアを狙っていると分析されています。
【テレビ朝日系ファンドからの出資】
出資リストにはテレビ朝日系ファンドが含まれており、テレビ朝日系メディアとの連携ルートを持つ可能性が指摘されています。
将棋ウォーズではできなかった地上波やメディアとの連携が実現すれば、将棋界における棋桜の存在感は大きく高まる可能性があります。
【棋桜の将来性:二極化するシナリオ】
ただし、VCからの出資は「投資した資金を10倍・100倍に戻せ」という超短期決戦のプレッシャーを意味します。
成功すれば将棋ウォーズのシェアを半分以上奪い取れる可能性がある一方、投資資金が尽きた場合には突然のサービス終了というリスクもゼロではありません。
棋桜の未来は「将棋界の新たな王者になる」か「突然のサービス終了となる」かという、極端な二方向に絞られているとも言えます。
長期的なプレイを考える場合は、この点を念頭に置いた上でサービスを楽しんでいくのが賢明かもしれません。
「棋桜」がおすすめな人・向いていない人
プレイ体験をもとに率直にまとめます。
おすすめな人
・将棋ウォーズや将棋クエストとは違うキャラクター演出つきの将棋アプリを試したい方
・これから将棋を覚えたい初心者の方
・フィッシャールールで気軽に将棋を楽しみたい方
・キャラクター収集や見た目のカスタマイズも楽しみたい方
・PCとスマホの両方で遊びたい方
向いていない人
・シンプルな盤面で淡々と将棋を指したい方
・演出よりも対局環境の充実を求める上級者の方
・長期運営の安定性を重視する方
「棋桜」の評判・口コミ
実際のユーザーからはこんな声が届いています。
良い口コミ
「無料で将棋を指せる点が嬉しい。対局回数制限がないのが有難い」
「CPU対局で初心者でも練習できる。初心者アシストが良い」
「対局後に評価値グラフを見られるのが便利。上達に役立ちそう」
「戦法や囲いの演出が楽しい。将棋の形を覚えるきっかけになった」
「キャラクターやボイスがあって将棋以外の楽しみ方もできる」
「PCとスマホ両方で遊べるのが便利」
気になる口コミ
「駒が動かないなどの不具合報告がある」
「勝敗記録がおかしいという声がある(リリース初日時点)」
「マッチングやレーティングに改善を求める声がある」
「キャラクター要素がまだ弱いという意見もある」
「上級者向けの対局環境としては評価が分かれる」
全体として「無料で指せること」「初心者向けの機能」「キャラクター演出」を評価する声が目立ちます。
一方でリリース直後の不具合については今後のアップデートでの改善を期待する声も多い印象です。
「棋桜」をプレイしてわかった評価まとめ
実際にプレイした上での総合評価をまとめます。
対局機能の充実度 :★★★★☆
初心者向けサポート:★★★★★
キャラクター演出 :★★★★☆
マッチングの速さ :★★★★★
設定の細かさ :★★★★★
安定性(初期) :★★★☆☆
総合評価:4.0 / 5.0
棋桜は「キャラクターと一緒に将棋をゲームとして楽しみたい方」に向いている新感覚の将棋アプリです。
フィッシャールールの持ち時間の良さ・マッチングの速さ・細かい設定項目・棋桜覚醒の候補手表示型という仕組みは、実際にプレイしてみてかなり好印象でした!!
リリース初日の不具合やガチャの金額面、詰将棋の難易度の少なさなど気になる点はありますが、今後のアップデートへの期待も込めて注目していきたいタイトルです。
普通に将棋を指すだけなら将棋ウォーズや将棋クエストでも良いかもしれませんが、キャラクターや演出も含めて将棋を楽しみたい方には棋桜はかなり面白い選択肢になりそうです。
まずは基本無料でダウンロードして、フィッシャールールの爽快な対局を体感してみてください!



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